友人から離婚の相談を受けて
先日友人夫婦から離婚の相談を受けました。
私は自分が結婚しているわけでも無いので気の利いた事のひとつも言えませんが、相談をしてくれた以上最低限のアドバイスだけはしました。
離婚自体は離婚届に判を押せば簡単に出来るものだが、それまでの問題、慰謝料や年金、子供のことはどうするのかと言うものです。
その為に弁護士に相談したり裁判所に行ったりするのは精神的にも疲弊するし子供達にも悪影響です。
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色々な責任を作って来てしまったのなら、もう既に二人の間に機械的な関係しか無く一緒にいるのが少し不快な位は夫婦とはそういうものだと受け入れるべきだと話しました。
例えば喧嘩が頻発するのが原因だった場合でも考えるべきだと話しました。
友人夫妻の場合は前者でした。
もしこれが一緒にいるだけで体調を悪くしてしまったり、どちらかが一方的な暴力を受けていたり、不倫に走っていたりした場合ならばそれは離婚するべきだと伝えたかもしれません。
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しかし耐えられる、もう少し考え方を変えれば受け入れられるような問題ならば離婚などしない方が得策であると言えます。
私の両親も何度か離婚の危機がありましたが、母親が私や弟に相談すると私達は興味も特に無さそうに返すし、そのうちただの愚痴の言い合いのようになって面白くなってきてしまい、最終的には仲直りしました。
ここ数年で離婚率は随分と高くなりました。
これは核家族が増え家族内の人数が減ったことで、働いている方が仕事の愚痴や悩みを相手に相談出来ない事、逆に家で待っている方が近所の住民との付き合い方や子供の育て方や今後の事で悩んでいると言う事を相手は勿論、親族や友人に相談出来ない事等が原因だと言われています。
誰にも相談できずに悩みが蓄積すれば人間はいつか必ず限界が来てしまいます。
夫婦で大事にするべき愛情やサービスもそうですが、それよりも悩みや世間話も気軽に会話出来る関係性であると言えます。
会話のある夫婦は離婚率が低いと言うデータもあります。

